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相葉雅紀 ドラマ 「2015年4月」の見どころ [ドラマ]

4月スタート相葉雅紀初主演ドラマの見どころ



嵐の相葉雅紀が4月スタートのフジテレビ
月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」に初主演する
ことが決まったようです。

原作は「半沢直樹」と同じ池井戸潤氏の小説で
ドラマと同じ「ようこそ、わが家へ」になります。

ドラマのストーリーは、相葉雅紀が演じる気弱な
主人公の倉田健太が、小さな事が引き金となり、

いつの間にか自分たちがストーカーの標的になり
姿の見えない誰かに対する恐怖にとりつかれていく
という、

現代社会で実際に起こっている問題にも触れ
ハラハラドキドキするストーリーのようです。

ミステリアスなホームドラマで、自分の周りにも
起こるかも知れないリアル感が妄想をかき立てる
構成になるようですね

注目キャスト



相葉雅紀のドラマの脇を固めるキャストも実力派が
揃っています。

とても気弱な父親の、倉田太一役を演ずる寺尾聡、
黒沢明のオムニバス映画「夢」にも主演し

日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞、
ブルーリボン賞の主演男優賞などの数々の賞を
を受賞しています。

専業主婦で母親の倉田佳子役を演ずる南果歩も
ブルーリボン賞、助演女優賞などを受賞した
実績があります。

妹役の倉田七菜役を演ずる有村架純も
失恋ショコラティエなど、

ドラマでの場数を踏んでいますので、実力派の
キャストもそろっていますね。

上記の名脇役が、相葉雅紀を引き立てることが
出来れば、見ごたえのあるドラマになりそうです。

4月スタートのドラマの中では、見逃せない
ドラマの一つとなりそうですね。

まるまるづま あらすじネタバレ感想1話、まるまるとは? [ドラマ]

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まるまるづまのあらすじ

ニュース番組のメインキャスターの
久保田正純(東山紀之)と旦那のためにすべてを捧げ
献身的に尽くす絵に書いたような理想の妻の、ひかり
(柴咲コウ)。

毎朝、正純より早く起きて、正純が着る洋服を選び、
テーブルに座った瞬間に朝食が出てくる。

お弁当を持たせて、靴はピカピカに磨き仕事に送り出す。


正純がメインキャスターを努める「ニュースライフ」の
番組をチェックして、番組の内容や発言について、
的確なアドバイスを手紙に書いて渡す、男だったら
誰もがうらやむ良妻です。


正純の母の仁美(岩本多代)の喜寿(77)のお祝い
に、正純の父の作太郎(平泉成)、と姉の美登利
(渡辺真起子)、もう一人の姉の実結(奥貫薫)
が集う。

そのパーティーで、ひかりが絶妙のタイミングで
父朔太郎に灰皿を渡したり、パーティーの料理で、
お姉さんたちの好きな食べ物を把握し、さりげなく
出すなど、

常に人を思いやり、人を立てるひかりの気配りに、
正純の家族は、ただただ感心します。


その数日後、作太郎が脳梗塞で倒れます。

運よく、その場に居合わせた元看護師のひかりが
応急処置をして一命を取り留めたものの、
意識不明の状態に陥ります。


作太郎は巨額の借金を抱えており、家が抵当に入っ
ていたことが分かります。

仁美は住む家を失ってしまうため、正純、美登利、
実結のうちの誰かが仁美を引き取らなくてはならない
事態に陥いります。


そこでひかりは正純に、土下座をして、仁美を
引き取りたいと、懇願します。

嫁、姑問題で苦しむ、私たち視聴者にとって実に
うらやましい嫁ですね。
そう思いませんか?

様々な問題をひかりの支えで克服した事で、正純は
本気でひかりに籍を入れたいと切り出します。

二人は結婚していなかったのですね。

つまり夫婦としての実質をもちながらも、婚姻の
届出を欠いているために法律上の夫婦と認められ
ない関係、つまり内縁関係

、二人が一緒になりちょうど6年目。

二人の関係を具体的にいうと、3年毎に、
契約書にサインをして、契約夫婦関係を
継続するという関係です。



正純は、ひかりとどうしても籍を入れたい。
籍を入れて子供もほしい、と迫ります。

しかし、ひかりは首を縦に振らず、契約書を持ってきて
再契約を行い更に3年延長してほしい、そうしないと
この家から出ていかなければならないと話します。

その契約内容には、

・3年契約で夫婦関係を締結。
・子供を作らない。
・正純は浮気をしても良い。等の内容も

記載されています。

正純はブチ切れ、契約書をびりびりに破いてしまい
ふざけるなーと大暴れし契約更新を拒否。

ひかりは契約更新をしない正純の元を出ることに
なりました。

まるまるづまのまるまるに当てはまる言葉ですが

おそらくまるまるづまとは、契約妻の事

ではないでしょうか?

ストレートすぎますかね?

間違ったらごめんなさい。


第2話では、正純のもとに、ひかりの過去を知る
女性(黒木瞳)が現われることに・・・

ひかりの過去が気になりますね。

それにしても柴咲コウの微妙な影を落とした
表情が、訳アリの過去を物語っていますね。

第2話を楽しみに待ちたいと思います。
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